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ハッカーによる不正侵入や個人情報漏洩を自動防御します。
ファイアウォールの標準保護設定で、侵入や不審なアクティビティから保護できます。また、必要に応じて設定をカスタマイズすることも可能です。
状況に応じて表示される推奨事項を参考に、あるプログラムにインターネットアクセスを許可するかどうか、あるネットワークトラフィックを信用するかどうかを決定できます。
アラートやイベントログを使用してそれぞれのプログラムのインターネットアクセスを管理できます。また、[プログラム許可機能] パネルで特定のプログラムに対してアクセス許可を設定することもできます。
全画面表示でゲームをプレイしている間は、侵入や不審なアクティビティに関するアラートに邪魔されないようにするため、ゲームが終了するまでアラートを表示しないようにファイアウォールを設定できます。
Windows の起動が完了する前でも、侵入および怪しいプログラムやネットワークトラフィックからコンピュータを保護します。
システム サービス ポートにより、バックドアがコンピュータに仕掛けられる可能性があります。ファイアウォールを使用すると、特定のプログラムによって必要とされるシステム サービス ポートを作成したり、これらのポートの開閉を管理できます
コンピュータにアクセスする可能性のあるリモート接続や IP アドレスを信用したり禁止できます
HackerWatch は、セキュリティ情報の収集元として機能しています。世界中のハッカー行為や侵入パターンを追跡するだけでなく、使用しているコンピュータ上のプログラムに関する最新情報を提供します。世界中のセキュリティイベントとインターネット上のポートに関する統計を確認できます。
ロックすると、すべての内向き、外向きのインターネットトラフィックが無条件でブロックされます。
ファイアウォールによる保護を簡単に標準設定に戻すことができます。
McAfee Personal Firewall が思い通りに設定できない場合は、ファイアウォールを標準設定に戻すことができます。
プログラム接続管理機能と高度なデータベース機能が統合され、疑わしいアプリケーションを検出/ブロックできます。たとえば、トロイの木馬がインターネットにアクセスしてユーザの個人データを侵害することを防ぎます。
ログ記録を有効にするか無効にするかを指定できます。有効にした場合は、ログに記録するイベントタイプを指定できます。イベントログの記録では、最近の受信イベントおよび送信イベントを表示できます。侵入検知イベントを表示することもできます。
グラフィカルで見やすい地図を表示して、悪質な攻撃やトラフィックの発信元を確認できます。また、発信元 IP アドレスの所有者の詳細情報と地理的な情報も確認できます。さらに、内向きおよび外向きのトラフィックを分析したり、プログラムが使用する帯域幅やアクティビティを監視できます。
侵入防止機能により、インターネット上の脅威から個人情報を保護できます。ヒューリスティック同様の機能を使い、攻撃の兆候や、ハッキング行為の特徴をブロックする、第三の保護レイヤーを提供します。
内向き、外向きすべてのインターネットトラフィックや、外からの接続を常に探しているようなプログラムによる接続などを評価します。これにより、侵入される可能性のあるプログラムを発見して対処することができます。