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Toppa! アンチウイルスサービスFAQ

Toppa! アンチウイルスサービスについてよくあるご質問をまとめました。

Q: 自動アップデートの完了後、通知しないように設定する

A: Kingsoft_Internet_Security_Uのパターンファイルの自動アップデートが行なわれた後に通知を行なわないよう設定する手順をご説明いたします。
下記のようにご設定いただけますでしょうか。
1)パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_AntiVirus」を選択します。
2)「AntiVirus」の「ツール」→「設定」→「アップデート設定」→ 「自動アップデート」項目の<自動アップデートが完了したら通知する>のチェックを外してください。
上記の設定を行うことでアップデートが完了した通知が表示されなくなります。
お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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Q: 管理者以外の権限でログインした場合、Kingsoft Internet Security Uの動作はどう変化しますか。

A: 管理者以外の権限でWindowsへログインした場合のKingsoft_Internet_Security_Uの動作について説明します。
Windowsに管理者権限のない状態でログインした場合、Kingsoft_Internet_Security_Uは、機能の一部をご利用いただくことができません。
●Kingsoft_Internet_Security_Uのインストール・アンインストールを行なうことができません。
●パターンファイルの手動での更新を行なうことができません。
●パターンファイルの自動での更新を行なうことができません。
●「自動脆弱性のバッチ」機能が停止します。
●Kingsoft_SecurityCare_Uを起動することができません。
●Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面で「パソコンの現状はリスク」と表示されます。
●「詳細設定」内の「ウイルスの防御設定」を変更することができません。
●「詳細設定」内の「アップデート設定」を変更することができません。
●「詳細設定」内の「プライバシー保護」の設定を変更することができません。
●「詳細設定」内の「自動修復」設定を変更することができません。
その他の機能や操作は、Windowsに管理者権限でログインしている場合と同様に行うことができます。

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Q: 低速回線を使用しているためKingsoft Internet Security Uのパターンファイルを更新することができません。タイムアウトを長く設定することはできますか。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uのアップデートの設定について、説明します。
Kingsoft_Internet_Security_Uのアップデート時の「タイムアウト処理」に関する設定を変更することはできません。
「タイムアウト処理」とは、データのダウンロード・アップロード、コンピューター上で処理を行った後、一定時間以上経過しても反応がない場合や処理が終了しない場合などに、処理を強制的に終了させる動作をいいます。(タイムアウト処理までの時間はソフトや設定により異なります)
「タイムアウト処理」が行われない場合、「長時間回線が占有され、通信を行うことができなくなる」「パソコンのシステム全体が停止する」などの症状が発生する可能性がございます。
Kingsoft_Internet_Security_Uの場合、毎日3回アップデートが行われ、ウイルスのパターンファイルが更新されます。(緊急アップデートは随時行われます)
アナログ通信(一般の電話回線を使用した通信)やISDN回線を使用した通信、携帯電話やPHSを使ったモバイル接続によりアップデートを行った場合、パターンファイルのダウンロードに長時間を要し、「タイムアウト処理」が行われ、パターンファイルをダウンロードすることができない場合がございます。
Kingsoft_Security_Uのパターンファイルのダウンロードは、「分割ダウンロード」機能を実装していない専用のアップデートプログラムによって行われます。
現在のところ、ホームページ上でのパターンファイルの配布なども行っていないため、パターンファイルの更新は、下記の操作にて行っていただく必要がございます。
■自動アップデートを設定する
1)「スタート」→「すべてのプログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」を選択
2)「ツール」→「設定」→画面左の項目から「アップデート設定」を選択
3)「自動アップデート&インストール」の項目にチェックがついているか、ご確認ください。
■手動アップデートを行う
1) 「スタート」メニューから「すべてのプログラム」を選択し、「Kingsoft Internet Security U」→「オンラインアップデート」を選択してください。「インターネットセキュリティオンラインアップデート」画面が表示されます。
2) 画面上の「自動アップデート」にチェックマークを付け、画面下側の「次へ」ボタンをクリックしてください。パターンファイルの更新が開始されます。
3) パターンファイルの更新が終了しました後、画面上にアップデートの結果が表示されます。各プログラムのパターンファイルが「最新」になっていることをご確認ください。
4) 画面下側の「完了」ボタンをクリックし、パターンファイルの更新を終了してください。
Kingsoft_Internet_Security_Uのアップデートは、ADSL回線やFTTH回線などのブロードバンド環境で行われる事をお勧めします

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Q: ファイル・フォルダを個別にスキャンする

A: パソコン内にあります、ファイル・フォルダを個別にスキャンする手順を説明させていただきます。
下記の手順に従いまして、パソコンを操作してください。
■Kingsoft_AntiVirusメイン画面からスキャンする
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_AntiVirus」の順に選択してください。「Kingsoft_AntiVirus」のメイン画面が表示されます。
2)「Kingsoft_AntiVirus」メイン画面→「スタート」タブ→「ドライブ・フォルダ指定」の順にクリックしてください。
3)リストの中から、スキャンをするフォルダにチェックマークを付けて下さい。
4)「スキャン」ボタンをクリックして下さい。指定したフォルダ内のウイルススキャンが開始されます。
5)ウイルススキャンの完了後、自動的に結果が表示されます。
■右クリックでスキャンする
1)任意のファイルやフォルダを右クリックしてください。
2)「Kingsoft_AntiVirus」を選択してください。選択しましたファイルやフォルダのウイルススキャンが開始されます。
3)ウイルススキャンの完了後、自動的に結果が表示されます。
以上、大変お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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Q: パソコンの完全スキャンを行なう

A: パソコンの完全スキャンを行なう手順を説明させていただきます。
下記の手順に従いまして、パソコンを操作してください。
1)ウイルスのパターンファイルを更新してください。
2)その後、アンチウイルス・アンチスパイウェアの完全スキャンをお試し下さい。
3)弊社ソフトウェアの完全スキャンにより、ウイルスやスパイウェアが検出された場合は、駆除や隔離が行われます。
各操作は、下記を参照されました上で行なってください。
■パターンファイルの更新する
パソコン右下のタスクバーにございます弊社ソフトのアイコン(青色)上にて右クリックをしていただき、
「オンラインアップデート」を選択してください。
■「アンチウイルス」の完全スキャンをする
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft_AntiVirus」を選択し、画面を起動します。
2.「スタート」タブで、クイックスキャンのマイコンピュータを選択して「スキャン」ボタンを押してください。
■「アンチスパイウェア」の完全スキャンをする
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft_SecurityCare」を選択し、画面を起動します。
2.左側の「マルウェアのスキャン」をクリックしてスキャンを行ってください。
3.左側の「脆弱性診断」をクリックしてスキャンを行ってください。
以上、大変お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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Q: パソコンの動作が不安定になった

A: パソコンの動作が不安定になった場合について説明します。
■パソコンがフリーズするようになった。
●インストールしたらパソコンの動作が極端に遅くなった。
●パソコンが起動とシャットダウンとを繰り返すようになった
上記のような症状が発生する原因として、下記のものが考えられます。
■他社のセキュリティ関連ソフトがインストールされている
複数のセキュリティソフトが一つのパソコンにインストールされている場合、ソフトウェアが干渉を起こし、正常な動作が行なわれなくなる場合がございます。
また、以前に他のセキュリティソフトを導入されていた事がある場合、完全にアンインストールされていない可能性がございます。
ソフトによってはWindowsのコントロールパネルからの削除では完全にアンインストールされないものもございます。
この場合には削除ツールを使用する等の対応が必要です。詳しくはセキュリティソフト製造元のサポートへお問い合わせいただく必要がございます。
■他の常駐ソフトと干渉している
常駐タイプのユーティリティ等がインストールされている場合、メモリ領域において、それらのソフトウェアと干渉を起こす可能性がございます。弊社ソフトが動作している状態で、常駐タイプのユーティリティを再インストールいただくことで症状が改善される場合がございます。
■メモリ容量が不足している
「Kingsoft_Internet_Security_U」の動作環境は、「メモリ 256MB以上(Vistaは1GB以上) 」となります。
お客様のPCが動作環境にない場合は、正常な動作を保障することができません。
※お客様のパソコンが動作環境を満たしている場合でありましても、「常駐するソフトウェアを多数使用している」「スタートアップ項目が数多く設定されている」「同時に多数のソフトウェアを起動している」などの場合には、メモリ領域が不足し、パソコンが正常な動作を行うことができない場合もございます。

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Q: パソコンのデフラグ中にKingsoft Internet Security Uを停止しても安全上の問題はありませんか。

A: パソコンのハードディスクをデフラグ(最適化)している間のKingsoft_Interenet_Security_Uの停止について、説明します。
ハードディスクのデフラグ(最適化)中であっても、パソコンへの外部のネットワークからの不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入、コンピューターウイルスへの感染などの危険が存在します。
そのため、Kingsoft_Internet_Security_Uを停止することは、パソコンの安全上問題となります。
システム上の理由などで、Kingsoft_Internet_Security_Uを停止する必要がある場合、パソコンの安全を確保するために、下記の操作や設定を行われました後にKingsoft_Internet_Security_Uの停止を行ってください。
●Kingsoft_Internet_Security_Uのパターンファイルを更新する
●パソコンの「完全スキャン」を行う
●パソコンをネットワークから切断する
●Kingsoft_Internet_Security_Uを一時停止する
各操作の詳細につきましては、下記の手順をご参照ください。
■Kingsoft_Interenet_Security_Uのパターンファイルを更新する
1) 「スタート」メニューから「すべてのプログラム」を選択し、「Kingsoft Internet Security U」→「オンラインアップデート」を選択してください。「インターネットセキュリティオンラインアップデート」画面が表示されます。
2) 画面上の「自動アップデート」にチェックマークを付け、画面下側の「次へ」ボタンをクリックしてください。パターンファイルの更新が開始されます。
3) パターンファイルの更新が終了しました後、画面上にアップデートの結果が表示されます。各プログラムのパターンファイルが「最新」になっていることをご確認ください。
4) 画面下側の「完了」ボタンをクリックし、パターンファイルの更新を終了してください。
■パソコンの完全スキャンを行う
●AntiVirusによるパソコンの完全スキャンを行なう
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus U」のメイン画面が表示されます。
2)画面の上側メニューバー「ツール」→「設定」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus-設定」画面が表示されます。
3)画面左側の項目より、「手動スキャン」をご選択ください。画面の右側に「手動スキャン」の設定画面が表示されます。
4)画面上「スキャンするファイルの種類」枠内の「全て」・「圧縮ファイルをスキャン」にチェックマークをつけてください。「ファイルフィルターを利用」項目のチェックマークを外してください。
5)画面上の「その他スキャンする内容」枠内の項目全てにチェックマークをつけてください。(全てで3項目です)
6)画面上の「ウイルス発見時の処理」枠内の「自動駆除」にチェックマークをつけてください。「システム起動時にスキャンを実行する」にチェックマークをつけてください。
7)画面下側の「高度」ボタンをクリックしてください。「手動スキャン-高度」画面が表示されます。
8)画面上の全ての項目にチェックマークをつけてください。(全てで4項目です)
9)「手動スキャン-高度」画面の下側「OK」ボタンをクリックし、設定を保存してください。
10)「Kingsoft AntiVirus-設定」画面の下側「OK」ボタンをクリックし、設定を保存してください。
11)メイン画面上、「スタート」タブをご選択ください。
・画面上の「クイックスキャン」枠内「マイ コンピュータ」をご選択ください。
・「スキャン」ボタンをクリックし、「AntiVirus」によるコンピューターウイルスのスキャンを行なってください。
・スキャンの終了後、画面上にスキャンの結果が表示されます、ソフトウェアが正常に動作し、コンピューターウイルスが駆除されたことをご確認ください。
※スキャンを行なわれますパソコンの環境によりましては、十数分〜数時間が必要である可能性がございます。あらかじめご了承ください。
●SecurityCareによるパソコンの完全スキャンを行なう
1)パソコン画面に左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「kingsoft Internet Security U」→「kingsoft SecurityCare」の順にご選択ください。「Kingsoft SecurityCare U」のメイン画面が表示されます。
2)メイン画面の左側「健康状態」をご選択ください。画面右側に「システム評価の健康指数」が表示されます。
3)画面上の「システムを採点」ボタンをクリックしてください。パソコンのシステムへのスキャンが開始されます。(ハードディスク容量や、システムの状況などパソコンの環境によりましては、かなりお時間をいただく可能性がございます。あらかじめご了承ください)
4)システムのスキャンの終了後、スパイウェアやマルウェア、疑わしいプログラム等、パソコンの安全に悪影響を与えると考えられる項目がリストアップされます。
5)画面上に表示されます案内をご参照の上、各項目を処理してください。処理されます項目によりましては、パソコンの再起動が必要である場合もございます。
6)全ての項目の処理が終了しました後、手順2)〜4)を行なっていただき、処理が完全に行われたことをご確認ください。
■パソコンをネットワークから切断する
LANケーブルを引き抜く、パソコン側の無線LANのスイッチを切る、「ネットワーク接続」設定から切断する、などの操作を行いパソコンとインターネットとの接続を切断してください。
外部のネットワークとの接続を切断することで、パソコンへの不正なアクセスを防ぐことができます。
●Kingsoft_Internet_Security_Uを一時停止する■弊社セキュリティソフトを一時停止する
1)パソコン画面の右下、通知領域内の「Kingsoftセキュリティーセンター」のアイコン(青い十字のアイコンです)を右クリックし、「終了」をクリックしてください。
2)パソコン画面の右下、通知領域内の「Kingsoft Personal Firewall U」のアイコン(緑の四角いアイコン)を右クリックし、「終了」をクリックしてください。
上記の一連の手順により、パソコン内のコンピューターウイルスやマルウェアなどが駆除され、ネットワークとの接続が切断されることにより、Kingsoft_Internet_Security_Uを一時的に停止されました場合でも、一定の安全性を確保できるものと考えられます。
デフラグ(最適化)などの作業の終了後は、パソコンを安全にお使いいただくため、下記の手順により速やかにKingsoft_Internet_Security_Uを再起動してください。
■弊社セキュリティソフトを再起動する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus」が起動されます。
2)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft PersonalFirewall」の順にご選択ください。「Kingsoft PersonalFirewall」が起動されます。

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Q: ウイルスデータベースの公開について

A: キングソフト株式会社のウイルススデータベースについて説明いたします。
誠に申し訳ございません。弊社(キングソフト株式会社日本法人)では、ウイルスデータベースの公開は行なっておりません。
下記のキングソフト株式会社本社(在中華人民共和国)サイトにて公開を行なっております。
病毒大百科(ウイルスデータベース) //vi.duba.net/
なお、上記サイトでは、中国語のみでのご案内となっております。
何卒ご理解の程お願いいたします

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Q: ウイルスに感染したパソコンを譲り受けました、どのようにしてウイルスを駆除したらいいですか。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uがインストールされておらず、既にウイルスに感染しているパソコンへの対処について、説明します。
下記の手順によりKingsoft_Internet_Security_Uのインストールしスキャンを行うことでパソコン内のウイルスを駆除することができます。
●セーフモードで起動→Kingsoft_Internet_Security_Uのインストール→パターンファイルの更新→Kingsoft_AntiVirus_Uによるスキャン→Kingsoft_SecurityCare_Uによるスキャン
パソコンをセーフモードで起動すると、Windowsの動作に必要な最小限の構成での起動が行われます。そのためウイルスやスパイウェアの活動を回避し、ウイルスに感染しているパソコンであっても正常に起動できるものと考えられます。
■Windows をセーフモードで起動する。
1) 電源を入れると同時にキーボードの「F8」キーを押します。
2) 「Windows拡張オプションメニュー」が表示されます。
3) 矢印キーで「セーフモード」を選択し、「Enter」キーを押してください。
4) Windows がセーフモードで起動します。
■Kingsoft_Internet_Security_Uのインストール方法
1)下記のURLにございます弊社ホームページにアクセスし、Kingsoft Internet Security U の「ダウンロード」ボタンをクリックします。
キングソフトホームページ: //www.kingsoft.jp/
2) 「このファイルを実行または保存しますか」ウィンドウが表示されるので、「保存」ボタンをクリックします。
3) 「名前をつけて保存」ウィンドウで保存場所をデスクトップに設定し、ファイル名は変更せずに、「保存」ボタンをクリックします。
4) ファイルのダウンロードが始まり、デスクトップに、「kisu.exe」というファイルが作成されます。
5) ダウンロードしたファイル(「kisu.exe」)をダブルクリックします。
6) 「Kingsoft Internet Security U」のインストールが始まりますので、インストールを行います。
Kingsoft_Internet_Security_Uのインストール終了後、下記の手順によりアップデートを行い、パターンファイルを更新してださい。パターンファイルを更新することで最新のウイルスへ対応することが可能となります。
■手動アップデート手順
1) 「スタート」メニューから「すべてのプログラム」を選択し、「Kingsoft Internet Security U」→「オンラインアップデート」を選択してください。「インターネットセキュリティオンラインアップデート」画面が表示されます。
2) 画面上の「自動アップデート」にチェックマークを付け、画面下側の「次へ」ボタンをクリックしてください。パターンファイルの更新が開始されます。
3) パターンファイルの更新が終了しました後、画面上にアップデートの結果が表示されます。各プログラムのパターンファイルが「最新」になっていることをご確認ください。
4) 画面下側の「完了」ボタンをクリックし、パターンファイルの更新を終了してください。
パターンファイルの更新後、下記の手順によるパソコンの完全スキャンを行ってください。完全スキャンを行うことでKingsoft_Security_Uにて駆除することのできるウイルスの全てをパソコン内より検出することができます。
■AntiVirusによるパソコンの完全スキャンを行なう
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus U」のメイン画面が表示されます。
2)画面の上側メニューバー「ツール」→「設定」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus-設定」画面が表示されます。
3)画面左側の項目より、「手動スキャン」をご選択ください。画面の右側に「手動スキャン」の設定画面が表示されます。
4)画面上「スキャンするファイルの種類」枠内の「全て」・「圧縮ファイルをスキャン」にチェックマークをつけてください。「ファイルフィルターを利用」項目のチェックマークを外してください。
5)画面上の「その他スキャンする内容」枠内の項目全てにチェックマークをつけてください。(全てで3項目です)
6)画面上の「ウイルス発見時の処理」枠内の「自動駆除」にチェックマークをつけてください。「システム起動時にスキャンを実行する」にチェックマークをつけてください。
7)画面下側の「高度」ボタンをクリックしてください。「手動スキャン-高度」画面が表示されます。
8)画面上の全ての項目にチェックマークをつけてください。(全てで4項目です)
9)「手動スキャン-高度」画面の下側「OK」ボタンをクリックし、設定を保存してください。
10)「Kingsoft AntiVirus-設定」画面の下側「OK」ボタンをクリックし、設定を保存してください。
11)メイン画面上、「スタート」タブをご選択ください。
・画面上の「クイックスキャン」枠内「マイ コンピュータ」をご選択ください。
・「スキャン」ボタンをクリックし、「AntiVirus」によるコンピューターウイルスのスキャンを行なってください。
・スキャンの終了後、画面上にスキャンの結果が表示されます、ソフトウェアが正常に動作し、コンピューターウイルスが駆除されたことをご確認ください。
※スキャンを行なわれますパソコンの環境によりましては、十数分〜数時間が必要である可能性がございます。あらかじめご了承ください。
 
■SecurityCareによるパソコンの完全スキャンを行なう
1)パソコン画面に左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「kingsoft Internet Security U」→「kingsoft SecurityCare」の順にご選択ください。「Kingsoft SecurityCare U」のメイン画面が表示されます。
2)メイン画面の左側「健康状態」をご選択ください。画面右側に「システム評価の健康指数」が表示されます。
3)画面上の「システムを採点」ボタンをクリックしてください。パソコンのシステムへのスキャンが開始されます。(ハードディスク容量や、システムの状況などパソコンの環境によりましては、かなりお時間をいただく可能性がございます。あらかじめご了承ください)
4)システムのスキャンの終了後、スパイウェアやマルウェア、疑わしいプログラム等、パソコンの安全に悪影響を与えると考えられる項目がリストアップされます。
5)画面上に表示されます案内をご参照の上、各項目を処理してください。処理されます項目によりましては、パソコンの再起動が必要である場合もございます。
6)全ての項目の処理が終了しました後、手順2)〜4)を行なっていただき、お客様のパソコンが安全にご利用いただけますことをご確認いただけますでしょうか。

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Q: Kingsoft Internet Security Uをインストールしたら、インターネット・エクスプローラの動作が不安定になりました。どうしたら元に戻せますか。

A: 「Kingsoft_Internet_Security_U」をインストール後、インターネット・エクスプローラの動作が不安定になり、下記のような症状が発生しました際の対処方法について説明いたします。
■対象となる症状
●インターネット・エクスプローラが起動しなくなった。
●インターネット・エクスプローラの動作が遅くなった。
●インターネット・エクスプローラを終了することができなくなった。
●インターネット・エクスプローラで表示したサイトを印刷することが出来なくなった。
●インターネット・エクスプローラの機能に一部を依存するオンラインゲームを起動することが出来なくなった。
●インターネット・エクスプローラを使用中にフリーズを起こすようになった。
●インターネット・エクスプローラを起動するとパソコンの動作が遅くなるようになった。
●インターネット・エクスプローラを起動するとCPUの使用率が100%近くになってしまうようになった。
●インターネット・エクスプローラで動画やFlashの組み込まれているサイトを閲覧することが出来なくなった。
上記の症状が発生いたしました場合、「Kingsoft_Internet_Security_U」に実装されております「ウェブディフェンダー」機能とインターネット・エクスプローラが干渉している可能性がございます。
下記の操作による「ウェブディフェンダー」機能の設定変更をお試しいただけますでしょうか。
■「ウェブディフェンダー」機能を停止する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_AntiVirus」の順に選択してください。「Kingsoft_AntiVirus_U」のメイン画面が表示されます。
2)メイン画面「安全モニター」タブをご選択ください。「安全モニター」画面が表示されます。
3)画面の中程「ウェブディフェンダー」をご選択ください。画面の右側に「ウェブディフェンダー」の設定画面が表示されます。
4)設定画面の「停止」の文字列をクリックしてください。「ウェブディフェンダー」機能が停止いたします。
5)画面の左側、「ウェブディフェンダー」欄の表示が「起動中」から「停止」に変わっていることをご確認ください。
上記の操作をされました上で、インターネット・エクスプローラのを再起動してください。インターネット・エクスプローラが正常に動作していることをご確認いただけます。
※「ウェブディフェンダー」機能を停止されましても、お客様のパソコンは「Kingsoft_AntiVirus」および「Kingsoft_Personal _Firewall」により保護されます。機能を停止されますことによる安全上の問題はございません。

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Q: 「検体募集」ページや、Kingsoft AntiVirus U、Kingsoft SecurityCare Uからファイルを送信した場合、送信したファイルはどのように処理されますか。

A: お客様より弊社に送信されたファイルや検体の取り扱いについて、説明します。
お客様より弊社に送信していただきました「ウイルスと思われるファイル」や、「疑わしいファイル」、「ウイルスの検体」は、弊社にて検証・解析を行います。その結果、ウイルスであると判定された場合、パターンファイルのオンラインアップデートにて対応させていただきます。
弊社では、日々発生するウイルス、スパイウェアにいち早く対応するため、検体(ウイルスやスパイそのもののプログラムの他、感染したと疑われるファイル)を募集しております。弊社ではウイルスを鋭意収集しておりますが、Winny等特定のネットワークでの感染を狙ったタイプのウイルスや未知のウイルスの検知には、お客様からの情報提供が重要であると認識しております。
不審なファイルやプログラムなどを発見された場合、弊社まで送信していただければ幸いです。
送信方法としまして、Kingsoft SecurityCare Uの「システム診断」機能をご利用していただく方法、「未知のトロイスキャン」機能をご利用していただく方法。 また、スパイウェアが送り込まれるURL等を弊社ホームページ上の「検体募集」フォームより送信していただく方法、などがございます。
送信され方に、特に制限などは設けておりません。Kingsoft_Internet_Security_Uをご利用いただいていない方であっても問題はございません。
不審なファイルやプログラムの送信方法につきましては、下記の手順をご参照の上、行ってください。
■「システム診断」機能を使用する
1)パソコン画面の左下、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft SecurityCare」の順に選択してください。「Kingsoft SecurityCare U」のメイン画面が表示されます。
2)「メイン画面」の左側「システム診断」ボタンを選択してください。システムの全面診断が開始され、画面上にシステム診断情報が表示されます。
3)「メイン画面」の下側、「未知項目を転送」ボタンをクリックしてください。「疑わしいファイルの転送」画面が表示されます。
2)画面の左下にございます「ファイルの追加」ボタンをクリックしてください。「ファイルを開く」画面が表示されます。
3)画面上より、不審なファイル、疑わしいファイルをご選択ください。画面の右下「開く」ボタンをクリックされますことで、「疑わしいファイルの転送」画面上にファイルが追加されます。
4)「疑わしいファイルの転送」画面上にファイルが追加されました後、画面右下の「転送開始」ボタンをクリックしてください。疑わしいファイルのデータが弊社へと送信されます。
■「未知のトロイスキャン」機能を使用する
1)パソコン画面の左下、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」の順に選択してください。「Kingsoft AntiVirus」のメイン画面が表示されます。
2)「メイン画面」のメニューバー部分「ツール」→「未知のトロイスキャン」の順に選択してください。「未知のトロイスキャン」画面が表示されます。
3)「スキャン開始」ボタンをクリックしてください。スキャンが開始され、疑わしいファイルがリストアップされます。
4)「今すぐ報告」をクリックしてください。
5)「ネットを通じて直接キングソフトへ通知する」にチェックマークを入れ、「OK」をクリックしてください。疑わしいファイルのデータが弊社へと送信されます。
■「検体応募フォーム」を使用する
1)下記のURLにございます、「検体募集」ページをブラウザにて表示してください。
検体募集ページ //www.kingsoft.jp/is/kentai.html
2)「検体募集」ページを下側にスクロールし、「検体募集フォーム」を表示します。
3)「E-mail」、「ニックネーム」、「メッセージ」をそれぞれご記入ください。(半角カナはご入力いただけません。ご注意ください。)
4)「メッセージを送る」ボタンを選択してください。「▼メッセージ確認▼」画面へと進みます。
5)「E-mail」、「ニックネーム」、「メッセージ」をそれぞれ確認し、「ファイルを選択」ボタンから、ウイルスと思われるファイルを添付してください。(推奨される添付ファイルの容量は10MBまでです。)
6)「送信する」ボタンを選択してください。添付したファイルとメッセージが弊社まで送信されます。
お客様より送信いただきましたファイルは、弊社にて検証・解析を行います。
その結果ウイルスであると判定された場合には、「ウイルススキャン」機能にて使用されるパターンファイルに加えられ、オンラインアップデートにて対応いたします。ファイルの解析の結果や、対応状況につきまして、メールでのお知らせや、ホームページ上のサービス、メールによるお問い合わせなどで、確認することはできません。
オンラインアップデートによる対応が完了するまでお待ちいただくよう、お願い申し上げます。
検体の募集につきまして詳しくは下記のURLにございます「検体募集」ページをご確認ください。
検体募集ページ  //www.kingsoft.jp/is/kentai.html

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Q: Windows XPの更新を含めたパソコンの完全スキャンを行なう

A: Windows XPの更新、パターンファイルの更新も含めました全面的なパソコンのスキャン方法に付きまして説明させていただきます。
下記の手順に従いまして、パソコンを操作してください。
1)WindowsXPを更新してください。
2)ウイルスのパターンファイルを更新してください。
3)その後、アンチウイルス・アンチスパイウェアの完全スキャンをお試し下さい。
4)弊社ソフトウェアの完全スキャンにより、ウイルスやスパイウェアが検出された場合は、駆除や隔離が行われます。
これにより、Kingsoft_Internet_Security_Uを最大限に活用したパソコンのスキャンが行なわれます。
各操作は、下記を参照されました上で行なってください。
■Windows XPを更新する
1)パソコン画面の左下「スタートボタン」→「設定」→「コントロールパネル」→「自動更新」の順にクリックしてください。「自動更新」のメイン画面が表示されます。
2)「自動更新」メイン画面→「Windows Update Webサイト」と書かれたハイパーリンクをクリックします。「Microsoft Update」のWebページが表示されます。
3)「高速」ボタンをクリックし、画面の指示に従い、Windowsの更新プログラムをダウンロードしてください。
4)指示があった場合はパソコンを再起動してください。
5)Windows XPのアップデートが完了します。
■パターンファイルの更新する
パソコン右下のタスクバーにございます弊社ソフトのアイコン(青色)上にて右クリックをしていただき、
「オンラインアップデート」を選択してください。
■「アンチウイルス」の完全スキャンをする
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft_AntiVirus」を選択し、画面を起動します。
2.「スタート」タブで、クイックスキャンのマイコンピュータを選択して「スキャン」ボタンを押してください。
■「アンチスパイウェア」の完全スキャンをする
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft SecurityCare」を選択し、画面を起動します。
2.左側の「マルウェアのスキャン」をクリックしてスキャンを行ってください。
3.左側の「脆弱性診断」をクリックしてスキャンを行ってください。
以上、大変お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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Q: Kingsoft Internet Security Uをダウンロードした後、デスクトップ上にアイコンはできますか?

A: Kingsoft_Internet_Security_Uのダウンロードにつきまして、説明します。
ダウンロード後に作成されるアイコンの位置は、ブラウザなどダウンロードに使用するプログラムの設定により異なります。
Kingsoft_Internet_Security_Uは、弊社ホームページからインストールプログラムの形でダウンロードされます。そのため、ダウンロード先に指定された位置には「kisu.exe」と書かれたアイコンが一つのみ作成されます。
Kingsoft_Internet_Security_Uのダウンロード・インストールにつきましては、下記の手順をご参照の上行うことができます。
■kingsodft_Internet_Security_Uをダウンロードし・インストールする
1)「Kingsoft Internet Security U」のインストールは弊社ホームページのトップページの「ダウンロード」ページをクリックします。
キングソフトホームページ  //www.kingsoft.jp/
2)更に次の画面にて、「Kingsoft Internet Security U」 ダウンロードをクリックします。
3)「このファイルを実行または保存しますか」の画面にて、「保存」ボタンを押します。
4)「名前をつけて保存」画面にて、保存場所:デスクトップに設定し、ファイル名は変更せずに、「保存」ボタンを押します。
5)セットアップファイルの保存が始まり、デスクトップに、「kisu.EXE」というファイルが作成されます。
6)保存されたセットアップファイル(「kisu.EXE」)を、ダブルクリックして下さい。 「Kingsoft Internet Security U」のインストールが始まります。インストールを行ってください。
※インストールファイルの保存先を「デスクトップ」に設定した場合の手順でです。

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Q: Kingsoft Internet Security Uをインストール後、インターネット接続ができなくなりました

A: 「Kingsoft_Internet_Security_U」をインストールされました後、インターネットにアクセスすることができなくなった場合につきまして、説明します。
「kingsoft_Internet_Security_U」をインストールされました後、インターネットにアクセスすることができなくなった場合、原因を究明するため、下記の手順によります操作を行ってください。
■弊社セキュリティソフトを一時停止する
1)パソコン画面の右下、通知領域内の「Kingsoftセキュリティーセンター」のアイコン(青い十字のアイコンです)を右クリックし、「終了」をクリックしてください。
2)パソコン画面の右下、通知領域内の「Kingsoft Personal Firewall U」のアイコン(緑の四角いアイコン)を右クリックし、「終了」をクリックしてください。
上記の操作で弊社セキュリティソフトが一時停止します。ブラウザやメールソフト、メッセンジャーソフトなどインターネットへの接続を確認することのできるソフトウェアを再起動していただき、正常に動作することをご確認ください。
症状が改善しない場合、下記の操作をお試しいただけますでしょうか。
■弊社ソフトウェアをアンインストールする
1)画面右下の「スタートボタン」→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft Internsrnet Security U アンインストール」
2)「アンインストール」画面が表示されます。画面の指示に従ってアンインストールを実行してください。
3)「今すぐ再起動する」を選択してください。
上記の操作で弊社セキュリティソフトがアンインストールされます。 ブラウザやメールソフト、メッセンジャーソフトなどインターネットへの接続を確認することのできるソフトウェアを再起動していただき、正常に動作することをご確認ください。
上記の操作により症状が改善します場合、弊社ソフトウェアの影響によるものであると考えられます。
原因と考えられる設定や、動作に影響を与える可能性のある操作につきまして説明させていただきます。
上記の操作により症状が改善しない場合、弊社セキュリティソフトの影響ではなく、Windowsのシステム設定に問題がある場合や、他の常駐プログラムが干渉していることが考えられます。
お使いのパソコンの設定を今一度ご確認いただけますでしょうか。

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Q: Kingsoft Internet Security Uをアンインストールしましたが、動作したままになっています。どうしたらいいですか。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uのアイコンやスタートメニュー上の表示が無く、アンインストールを行うことができない場合について、説明します。
「コントロールパネル」「すべてのプログラム」のどちらからも「Kingsoft_Internet_Security_U」をアンインストールすることができない場合、フォルダに格納されているアンインストールウィザードを直接起動してアンインストールを行う必要がございます。
下記の手順をご参照の上、アンインストールを行ってください。
■アンインストールウィザードを起動する(初期の設定にてインストールされました場合を想定して説明いたします)
「C:?Program Files?Kingsoft?Kingsoft Internet Security U」フォルダを開きます。
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタンを右クリック→「エクスプローラ」の順にご選択ください。「スタートメニュー」フォルダ画面が表示されます。
2)画面左側のリストより「マイ コンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」→「Program Files」→「Kingsoft」→「Kingsoft Internet Security U」の順にご選択ください。「Kingsoft Internet Security U」フォルダ内部が表示されます。
3)フォルダ内部より、「uninst.exe」ファイルをご選択ください。「Kingsoft Internet Security U アンインストール ウィザード」が起動します。
■アンインストールを行う
1)アンインストールウィザードを起動します。
2)画面下側の「次へ」ボタンをクリックしてください。
3)「使用中に作成されたファイルの削除」画面が表示されます。削除するファイルにチェックマークを入れ、「次へ」ボタンをクリックします。
※完全にアンインストールを行う場合には、全ての項目にチェックマークを入れてください
4)アンインストールが開始されます。作業の完了まで数分お待ちいただく場合もございます。
5)アンインストールの終了を示す画面が表示されます。「今すぐ再起動する」または「後で手動で再起動する」のいずれかを選択してください。
6)再起動後にアンインストールが完了します。

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Q: Kingsoft Internet Security Uは自動で更新されますか

A: Kingsoft_Internet_Security_Uの自動更新につきまして、説明します。
Kingsoft_Internet_Security_Uの自動更新には、「パターンファイルの自動更新」と「ソフトウェア本体の自動更新」とがあります。
■「パターンファイルの自動更新」につきまして
「Kingsoft_Internet_Security_U」にございますコンピューターウイルスのパターンファイルは、毎日3回、10時、14時、17時に行なわれます(緊急アップデートは随時行われます)
下記の手順により、「パターンファイルの自動更新」を設定することができます。
●自動アップデート設定の確認
1)「スタート」→「すべてのプログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」を選択
2)「ツール」→「設定」→画面左の項目から「アップデート設定」を選択
3)「自動アップデート&インストール」の項目にチェックマークをつけてください。
4)画面下側の「OK」ボタンをクリックし、設定内容を保存してください。
■「ソフトウェア本体の自動更新」につきまして
不定期にではございますが、「Kingsoft_Internet_Security_U」につきましては、「ソフトウェア本体のアップデート」が行われます。
弊社より更新ファイルの配信が開始された後、「Kingsoft_Internet_Security_U」の起動時に、パソコン画面上にポップアップにて「ソフトウェア本体のアップデート」をご案内するメッセージが表示されます。
更新ファイルをダウンロードしていただき、最新版のファイルをインストールしていただくことで、「ソフトウェア本体のアップデート」が完了いたします。
※【有料版】Kingsoft_Internet_Security_Uをご利用いただいております場合、以前ご購入いただきましたライセンス情報(シリアル番号)は、アップグレード後もご利用いただくことができます。有効期限は、はじめてライセンス情報を認証された時点となります。

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Q: Kingsoft Internet Security UはIPv6を使用した通信には対応していますか。

A: Kingsoft_Internet_Security_UのIPv6への対応について、説明します。
Kingsoft_Internet_Security_Uは、IPv6を使用した通信には対応しておりません。
IPv6とは、次世代型のインターネットプロトコル(接続の方式)です。現在、主に使用されているIPv4に比べ、通信の効率やセキュリティの面で優れているといわれています。
今後インターネットプロトコルは、現行のIPv4からIPv6へと順次切り替えられてゆくものと考えられますが、IPv4とIPv6の間で互換性が十分でなく、ルーターなどの通信機器の取替えやソフトウェアのインストールなどが必要となるため、現在のところ導入は進んでおりません。
IPv6を用いた通信は、サービスを提供しているプロバイダに申し込むことで利用することができます。
インターネットプロトコルがIPv6に設定されている回線にKingsoft_Internet_Security_Uのインストールされているパソコンを接続した場合、Kingsoft_PersonalFirewall_Uやパターンファイルのアップデートなど、Kingsoft_Internet_Security_Uの一部機能が正常に動作しない可能性がございます。
そのため、現在のところIPv6回線での正常な動作は保障できかねますため、Kingsoft_Internet_Security_Uは、IPv4回線に接続されたパソコンで使用されますようお勧めいたします。
通信の方式や提供されているサービスについて、詳しくはご利用のプロバイダ様へお問い合わせください。

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Q: Kingsoft Internet Security Uの自動アップデート設定を解除する。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uの自動アップデート設定の解除方法について説明します。
Kingsoft_Internet_Secuyrity_Uにはウイルスのパターンファイルを自動的に更新する機能が実装されており、常に最新のパターンファイルが適用されることで日々発生している新たなコンピューターウイルスに対応することができます。
しかし、インターネットへの接続環境やパソコンの動作環境などの都合で自動アップデートの設定を解除する必要がある場合、下記の手順によりKingsoft_Internet_Security_Uの自動アップデート設定を解除してください。
■自動アップデート設定を解除する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus U」のメイン画面が表示されます。
2)メイン画面の上側メニューバー「ツール」→「設定」の順にご選択ください。「Kingsoft AntiVirus-設定」画面が表示されます。
3)画面左側のリスト内より、「アップデート設定」項目をご確認ください。画面右側に「アップデート設定」メニューが表示されます。
4)「アップデート設定」メニュー内の「自動アップデートしない」項目にチェックマークをつけてください。
5)画面下側「OK」ボタンをクリックし、設定を保存してください。
上記の設定を行うことにより、Kingsoft_Internet_Security_Uの自動アップデート設定が解除されていることをご確認ください。自動アップデート設定を解除されました後にパターンファイルの更新をする必要があるな場合、下記の手順により手動でのアップデートを行うことができます。
■手動アップデート手順
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft Internet Security U」→「オンラインアップデート」の順にご選択ください。「インターネットセキュリティオンラインアップデート」画面が表示されます。
2)画面上の「自動アップデート」にチェックマークを付け、画面下側の「次へ」ボタンをクリックしてください。パターンファイルの更新が開始されます。
3)パターンファイルの更新が終了しました後、画面上にアップデートの結果が表示されます。各プログラムのパターンファイルが「最新」になっていることをご確認ください。
4)画面下側の「完了」ボタンをクリックし、パターンファイルの更新を終了してください。
手動アップデートを行われた後、Kingsoft_AntiVirus_Uメイン画面の下側「バージョン情報」欄内を参照し、パターンファイルが最新のものに更新されていることをご確認ください。
※Kingsoft_Internet_Security_Uにて日々発生するパソコンへの脅威に対応するためには、パターンファイルが常に最新ものに更新されている必要がございます。そのためKingsoft_Internet_Security_Uは自動アップデートに設定することをお勧めします。

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Q: Kingsoft Internet Security Uの動作環境について

A: Kingsoft_Internet_Security_Uの動作環境をを説明させていただきます。
Kingsoft_Internet_Security_Uの動作環境は下記のようになっております。
OS Windows Vista(32bit)/XP(32bit)/2000
CPU Pentium 300Mhz以上(Vistaは1GHz以上)
メモリ 256MB以上(Vistaは1GB以上)
HD 150MB 以上の空き領域
モニタ 1024×768、ハイカラー以上
その他 自動アップデートにはインターネット接続環境が必要。 ブロードバンド推奨
お客様のパソコンの環境が上記の動作環境を下回りますと、Kingsoft_Internet_Security_Uは、正常に動作しない可能性がございます。

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Q: Kingsoft Internet Security Uのメイン画面のサイズを変更することはできますか。

A: 「Kingsoft_Internet_Security_U」をアンインストールした後、パソコン内にプログラムが残されていないことを確認する手順につきまして、説明します。
下記の項目をご確認いただきますことで、パソコン内の「Kingsoft_Internet_Securitu_U」の動作や関係するプログラムの有無を判断することができます。
■通知領域内のアイコン
通知領域内には、現在パソコン内で動作中のアプリケーションのうち、表示が設定されているものがアイコンとして表示されます。(通常は動作中のプログラムが設定されています。)こちらを確認することで、パソコン内で動作中のアプリケーションを確認することができます。
1)パソコン画面の右下「通知領域」内をご確認ください。(時刻の表示やボリューム意コントロールのアイコンが表示されている箇所です)
2)プログラムが動作中の場合「Kingsoft_AntiVirusu_U」は青地に白い十字のアイコンで、「kingsoft_PersonalFirewall_U」は緑の四角形のアイコンで表示されます。
※「通知領域」内にどちらのアイコンも表示されていない場合、「Kingsoft_Internet_Security_U」はパソコン内で動作していないものと考えられます。
■セキュリティ センターの表示
Windows XPに実装されております「セキュリティ センター」機能は、パソコン内にインストールされているウイルスソフトとファイアーウォールソフトを検出し、インストール状況と稼動状況を表示します。
「セキュリティ センター」を表示することで、パソコン内のセキュリティソフトの状況を確認することができます。
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の順にご選択ください。「コントロールパネル」画面が表示されます。
2)「コントロールパネル」画面内より「セキュリティ センター」をご選択ください。「Windows セキュリティ センター」画面が表示されます。
3)画面中央「ファイアウォール」バーをご選択ください。インストールされているファイアウォールのソフトウェアが表示されます。こちらで「kingsoft_PersonalFirewall」の表示の有無をご確認ください。
4)「windows セキュリティセンター」画面中央「ウイルス対策」バーをご選択ください。インストールされているウイルス対策ソフトウェアが表示されます。こちらで「kingsoft_AntiVirus」の表示の有無をご確認ください。
※手順3)、4)にて「kingsoft_PersonalFirewall」「Kingsoft_AntiVirtus」が表示されております場合、パソコン内にそれらのソフトウェアがインストールされております。インストールされていない場合。手順3)、4)の箇所に「kingsoft_PersonalFirewall」「Kingsoft AntiVirtus」は表示されません。
■フォルダ「Kingsoft」の有無
「Kingsoft_Internet_Security_U」のプログラムは、フォルダ「kingsoft」内に格納されています。
フォルダ「kingsoft」の有無をご確認いただくことで、パソコン内のプログラム「Kingsoft_Internet_Security_U」の有無をご確認いただけます。
(初期の設定にてインストールされました場合を想定して説明いたします)
下記の手順により「C:?Program Files?Kingsoft」フォルダの有無をご確認いただけますでしょうか。
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタンを右クリック→「エクスプローラ」の順にご選択ください。「スタートメニュー」画面が表示されます。
2)画面左側のフォルダのリストより、「デスクトップ」→「マイコンピュータ」→「ローカル ディスク(C:)」→「Program Files」の順にご選択ください。パソコン内にインストールされているプログラムのフォルダが一覧で表示されます。
3)「Program Files」フォルダ内の「Kingsoft」フォルダの有無をご確認ください。
※パソコンに「Kingsoft_Internet_Security_U」のプログラムが残存している場合、「Kingsoft」フォルダが表示されます。すでに削除されている場合「kingsoft」フォルダは表示されません。
■「タスクマネージャ」上の表示の有無
「Windows タスクマネージャ」上には、パソコン内で動作しているアプリケーションやプログラムが、リアルタイムで表示されます。
下記の手順により「Windows タスクマネージャ」の表示を確認することで「Kingsoft_Internet_Security_U」の動作の有無を知ることができます。
1)デスクトップ上のタスクバーを右クリック(パソコン画面の下側にございますバーです)→「タスクマネージャ」の順にご選択ください。「タスクマネージャ」のメイン画面が表示されます。
2)「メイン画面」→「プロセス」タブの順にご選択ください。現在パソコン上で動作しているプログラムが一覧となって表示されます。
3)リスト上の下記の項目の有無をご確認ください。
●「kavstart.exe」
●「kissvc.exe」
●「kmailmon.exe」
●「kpfw32.exe」
●「kpfwsvc.exe」
●「kwatch.exe」
※パソコン内にて「kingsoft_Internet_Security_U」が動作している場合、上記の項目が表示されます。上記の項目が表示されていない場合、パソコン内では「Kingsoft_Internet_Security_U」は動作していないものと考えられます。
■レジストリ項目の有無
「レジストリ」には、WindowsなどOSや、パソコンの全てのプログラムに関連しますデータが保存されます。
レジストリ内の「Kingsoft」項目の有無を確認することでパソコン内に「Kingsoft_Internet_Security_U」がインストールされているか否かを調べることができます。
●レジストリ項目の表示1)(スタートメニューに[ファイル名を指定して実行]を表示する)
1)タスクバーを右クリック→プロパティ→「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」画面が表示される
2)「[スタート]メニュー」タブをクリック→[スタート]メニュー(S)の「カスタマイズ」ボタンをクリック
3)画面上から2つ目の「[ファイル名を指定して実行]コマンド」にチェックを入れて「OK]ボタンをクリック
※上記操作により、[スタート]メニューに[ファイル名を指定して実行]が表示されます
●レジストリ項目の表示2)([ファイル名を指定して実行]表示する)
1)スタート→[ファイル名を指定して実行]をクリック
2)「名前」入力欄に「regedit」を入力→警告表示に対して「続行」を選択→レジストリエディタ画面が表示される
3)メニューの「編集」から「検索」をクリック→入力画面に「kingsoft」を入力
4)検索結果として白黒反転したファイル(ファイル名又はデータ欄にkingsoftの名称がついたもの)の有無をご確認ください。
※レジストリ項目内に「kingsoft」の名称のついたものがございます場合、パソコンのレジストリに「Kingsoft」が登録されております。「Kingsoft」の名称のつく項目がない場合、パソコンのレジストリには「Kingsoft」は登録されておりません。

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Q: Kingsoft Internet Security Uのアップデートログをエクスポートする

A: 「Kingsoft_Internet_Security_U」のアップデートログをエクスポートする手順について説明します。
下記の手順により、「Kingsoft_Internet_Security_U」のアップデートログをエクスポートすることができます。
■アップデートログをエクスポートする
1)「スタート」→「すべてのプログラム」→「KIngsoft Internet Security U」→「Kingsoft AntiVirus」を選択
2)「ツール」→「ログ表示ツール」→画面左側から「アップデートプログラム」を選択 →画面上部の「このログをエクスポート」をクリック
3)ログファイルの保存先を指定します。
4)ログファイルがパソコン内の任意の場所に保存されていることをご確認ください。

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Q: Kingsoft Internet Security Uの「ウイルス隔離システム」を使用する

A: Kingsoft_Internet_Security_Uの「ウイルス隔離システム」を使用したファイルの削除について説明いたします。
「ウイルス隔離システム」とは、「ウイルススキャン」では駆除できなかったコンピューターウイルスによるパソコンへの被害を防ぐ機能です。
コンピューターウイルスを隔離し、また感染したファイルをハードディスクから削除する事ができます。
また、Kingsoft_AntiVirusの設定により、ウイルススキャンの終了後に感染したファイルを削除せず、「隔離ファイル」に指定するよう設定いただくことも可能です。
まず、下記の手順に従いましてウイルススキャンを行ないます。
■「アンチウイルス」の完全スキャン
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft_AntiVirus」を選択し、画面を起動します。
2.「スタート」タブで、クイックスキャンのマイコンピュータを選択して「スキャン」ボタンを押してください。
■「アンチスパイウェア」の完全スキャン
1.パソコン左下の「スタート」メニュー→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」
→「Kingsoft_SecurityCare」を選択し、画面を起動します。
2.左側の「マルウェアのスキャン」をクリックしてスキャンを行ってください。
3.左側の「脆弱性診断」をクリックしてスキャンを行ってください。
ウイルススキャンの終了後、駆除できなかったコンピューターウイルスがあった場合、または設定により、「ウイルス隔離システム」にコンピューターウイルスがリストアップされます。
リストアップされている場合は以下の手順をご参考にファイルを削除していただけます。
■ウイルスの隔離システム
1)メイン画面→メニューバー→ツール→ウイルス隔離システム
「ウイルス隔離システム」のメイン画面が表示されます。
2)リストアップされている「ウイルスに感染しているファイル」を選択します。
3)「ファイルを削除」をクリックします。
4)ウイルスに感染しているファイルが削除されます。
「ウイルスの隔離システム」にウイルスに感染しましたファイルが表示されていない場合は、下記の手順をご参考にファイルを追加し削除してください。
■感染したファイルの追加と削除
1)メイン画面→「ファイルの追加」ボタンをクリックしてください。
2)ウイルスに感染したファイルを選択してください。ファイルが隔離されます。
隔離されましたファイルをダブルクリックしますとプロパティのダイアログと処理の意見が表示されます。
3)「ウイルス隔離システム」のメイン画面→感染したファイルを選択してください。
4)「ファイルを削除」ボタン押してください。ウイルスに感染したファイルが削除されます。
以上、お手数ではございますがよろしくお願いいたします。

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Q: Kingsoft Internet Security Uと他のセキュリティ対策ソフトを同時に使うことはできますか。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uと他のセキュリティ対策ソフトとの共存について、説明します。
Kingsoft_Internet_Security_Uと他のセキュリティ対策ソフトを共存させることはできません。
Kingsoft_Internet_Security_Uと他のセキュリティ対策ソフトを同じパソコン(OS)にインストールして使用した場合、下記のような症状が発生する可能性がございます。
●パソコンがフリーズする
セキュリティ対策ソフト同士が干渉を起こし、パソコンがフリーズしてしまう。
●パソコンの処理速度が遅くなる
セキュリティ対策ソフト同士が干渉を起こし、パソコンの処理速度が極端に遅くなってしまう。
●Windowsが正常に起動しない
セキュリティ対策ソフト同士が干渉を起こし、電源を入れた後、「起動・シャットダウン・起動」を繰り返すなど、パソコン、および、Windowsが正常に起動できなってしまう。
※ユーザーアカウントを複数用意されました場合でも、同様の症状が発生します。
すでに他のセキュリティ対策ソフトのインストールされているパソコン(OS)にKingsoft_Internet_Security_をインストールする場合、下記の警告メッセージが表示されます。
●Kingsoft Internet Security Uインストールプログラム(警告メッセージ)
現在のシステムに他製品のウイルス対策ソフトまたはファイアーウォールがインストールされていますが、KISを続けてインストールできます。
「はい」をクリックすると続いてインストールします。各製品のウイルス対策ソフトとファイアーウォール間の衝突を防ぐために、インストール後KISのモニターモジュールを自動オフにします。
「いいえ」をクリックすると、今度のインストールを終了します。
または、他製品のウイルス対策ソフトとファイアウォールをアンインストールして、本インストールプログラムを実行してください。
上記のメッセージが表示された場合、下記の手順にて他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールする必要がございます。
●「いいえ」を選択→他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールする→Kingsoft_Internet_Security_Uをインストールする。
他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールする場合、セキュリティ対策ソフトによりましては、Windowsのコントロールパネルからの削除では完全にアンインストールされないものもございます。
この場合、メーカー様の作成された専用の削除ツールが存在する場合もございます。 完全なアンインストールにつきまして、詳しくは各社のサポート部門へお問い合わせください。

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Q: Kingsoft Internet Security Uでパソコンの最適化をするためにはどうしたらいいですか。

A: Kingsoft_Internet_Security_Uを使用したパソコンの最適化について、説明します。
Kingsoft_Internet_Security_Uにはパソコンの最適化を行なう機能は実装されておりません。
「パソコンの最適化」とは、パソコンの設定やディスクドライブ内のデータを整理することにより、処理にかかる時間を短縮することを言います、
通常「パソコンの最適化」は、ディスクデフラグやシステムの設定、設定の変更、最適化用のソフトをインストールすることによる処理の高速化により行なわれます。
Kingsoft_Internet_Security_Uにはパソコンの最適化を行なう機能は実装されていないため、他社の「最適化ソフト」やWindows OSの機能によりパソコンの最適化を行なってください。
詳しくは、パソコンメーカー様、Microsoft様にお問い合わせいただく必要がございます。

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Q: Kingsoft Internet Security Uが自動的に起動し常駐しないように設定する

A: Kingsoft_Internet_Security_Uが自動的に起動して、常駐しないよう設定する手順を説明いたします。下記の手順をご参照されました上で、パソコンを操作し、自動起動の設定を解除してください。

■「Kingsoft_PersonalFirewall」の自動起動の設定を解除する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_PersonalFirewall」の順に選択してください。
「Kingsoft_PersonalFirewal_U」のメイン画面が表示されます。
2)「メイン画面」→メニューバー「ツール」→「設定」→画面の左側「通常」の順に選択してください。設定情報が表示されます。
3)「マシン起動時にファイアーウォール起動」のチェックマークをはずしてください。
4)画面の下の方「OK」ボタンをクリックして設定を保存してください。
上記の操作により、Kingsoft_PersonalFirewallの自動起動の設定が解除されます。
続きまして、下記の手順により、「Kingsoft_AntiVirus」の各機能の自動起動の設定を解除します。
なお、ソフトウェアの仕様により、「Kingsoft_AntiVirus」本体の自動起動の設定を解除いただくことはできません。
「Kingsoft_AntiVirus」に実装されております各機能毎の自動起動を解除いただくことで、ご対応いただけますでしょうか。
大変なご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。

■「Kingsoft_AntiVirus」の自動起動の設定を解除する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_AntiVirus」の順に選択してください。「Kingsoft_AntiVirus_U」のメイン画面が表示されます。
2)「メインが画面」→メニューバー「ツール」→「設定」の順に選択してください。「設定」画面が表示されます。
3)「設定」画面→画面の左側「手動スキャン」→画面の下の方「システム起動時スキャンを行なう」のチェックマークをはずしてください。
3)「設定」画面→画面の左側「リアルタイムウイルスガード」→画面の上の方「システム起動時にリアルタイムウイルスガードを起動」のチェックマークを外してください。→画面の下の方「システム起動時スキャンを行なう」のチェックマークを外してください。
4)「設定」画面→画面の左側「高度な防御」→画面の上側「システム起動時に自己防御を起動」のチェックマークを外してください。→画面の中程「システム起動時に悪意行為ブロックを起動」のチェックマークを外してください。
5)「設定」画面→画面の左側「メールモニター」→画面の上側「システム起動時にメールモニターを起動」のチェックマークを外してください。
6)「設定」画面→画面の左側「ウェブディフェンダー」→「設定」→「Kingsoft_SecurityCare_U」画面が表示されます。画面の右上「終了」ボタンをクリックしてください。
7)「設定」画面→画面の左側「プラグインウイルスガード」→「Microsoft Office ウイルスガードを実行」のチェックマークを外してください。
8)「設定」画面→画面の左側「アップデート設定」→画面の中程「自動アップデートしない」にチェックマークを付けてください。
9)「設定」画面→画面の左側「プライバシー保護」→「プライバシー保護」のチェックマークを外してください。
10)「設定」画面→画面の左側「自動修復」→「自動修復を停止」を選択してください。
11)「設定」画面→画面の左側「その他」→「システムセキュリティの強化計画に参加」のチェックマークを外してください。
12)設定画面の下の方「OK」ボタンをクリックして設定を保存してください。
上記の設定を行ないますことで、パソコンを監視する機能(常駐することで有効になる機能)の全てが停止いたします。
パソコンを再起動され、各機能が自動的に起動されないことをご確認いただけますでしょうか。
以上、大変お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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Q: Kingsoft Antivirus「未知のトロイスキャン」機能を使用する

A: Kingsoft_AntiVirusに実装されております、「未知のトロイスキャン」機能について説明いたします。
「未知のトロイスキャン」機能をご利用いただきますことで、弊社パターンファイルに登録されていない、疑わしい動作をするプログラムを検出することができます。
検出されましたプログラムのデータは弊社に転送され、弊社開発部で解析された後、ウイルスであることが判明すれば、パターンファイルの更新をいたします。
下記の手順をご参照されました上で、「未知のトロイスキャン」機能をご利用ください。

■「未知のトロイスキャン」機能を使う
1)パソコン画面の左下、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Kingsoft_Internet_Security_U」→「Kingsoft_AntiVirus」の順に選択してください。「Kingsoft_AntiVirus」のメイン画面が表示されます。
2)「メイン画面」のメニューバー部分「ツール」→「未知のトロイスキャン」の順に選択してください。「未知のトロイスキャン」画面が表示されます。
3)「スキャン開始」ボタンをクリックしてください。スキャンが開始され、疑わしいファイルがリストアップされます。
4)「今すぐ報告」をクリックしてください。
5)「ネットを通じて直接キングソフトへ通知する」にチェックマークを入れ、「OK」をクリックしてください。

お送りいただきました情報につきましては、弊社で解析し、検証させていただきます。
?その後、対応の完了までお待ちいただきますようお願い申し上げます。

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Q: Kingsoft AntiVirus Uのメイン画面を表示する

A: Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面を表示する方法について説明いたします。
下記の三通りの手順により、Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面を表示いただけます。

■デスクトップから表示する
1)デスクトップ上のKingsoft_AntiVirus_Uのアイコンをダブルクリックします。(青い四角のアイコンです)
2)Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面が表示されます。

■通知領域から表示する
1)パソコン画面の右下、通知領域内のKingsoft_AntiVirus_Uのアイコンをダブルクリックします。(青い十字の書かれたアイコンです)
2)Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面が表示されます。

■「スタート」メニューから表示する
1)パソコン画面の左下「スタート」ボタンをクリックします。
2)「プログラム」をクリックします。
3)「Kingsoft_Internet_Security_U」をクリックします。
4)「Kingsoft_AntiVirus」をクリックします。
5)「Kingsoft_AntiVirus_U」のメイン画面が表示されます。

Kingsoft_AntiVirus_Uのメイン画面からは、お使いのコンピューターのウイルススキャンを行なうこと。パソコン内のプログラムの動作を監視する機能の設定を行なうことができます。
以上、お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

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関連情報

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