トップページ >  > マカフィー・セキュリティー > ご活用事例

マカフィー・セキュリティー ご活用事例

2015年12月26日をもちまして新規お申込み受付を終了いたしました。
既にご契約中のお客様につきましては、引き続きサービスをご利用いただけます。

ご活用事例1・メール

イメージ

A子さん

職業:主婦
接続環境:ADSL 12M
利用時間:週4回30分程度

A子さんはインターネットで料理のレシピを見たり、知人とのメールのやり取りを楽しんでいました。しかし、セキュリティについては何も対策をしていませんでした。ある日、差出人不明のメールが届きました。プレビューしても何も書いてなく、添付ファイルだけを受信。あまり詳しく無いA子さんですが、これはウイルスメールと思い削除しました。
しかし、1週間後パソコンを起動したらすべてのデータが消えていました。知人に相談したところ、ウイルス対策ソフトをすすめられ、「マカフィー・セキュリティーサービス」を導入。面倒な作業は全く必要なく、以後ウイルスメールなどネットのトラブルは一切なくなりました。

A子さんがメールを削除したのは正解です。しかし、今のウイルスはプレビューしたり、それどころか受信しただけで感染するものもあります。

対策方法:ウイルスを検知・削除、スパムメールの確認!

有効ソフト:ウイルススキャンスパムキラー

ご活用事例2・インターネットショッピング

イメージ

B太さん

職業:大学生
接続環境:ADSL 40M
利用時間:週5回2時間程度

B太さんはチャットやオークション、通信ゲームなどでインターネットを楽しんでいます。ある日、欲しかったDVDを販売しているサイトを見つけました。あやしい感じもしましたが会社情報(代表者、住所、電話番号)もしっかり記載されていたのでクレジットカード払いで購入することにしました。その後、DVDは届きましたが、クレジットカード会社から身に覚えのない高額請求も届きました。
友人に相談したところ、そのサイトの申込みフォームは暗号化通信ができないからその時に暗証番号を盗まれたのではないか、とのことでした。そこで「マカフィー・セキュリティーサービス」を導入。個人情報送信前に確認画面が表示されるので、暗号化通信であることを確認!もう以前のような失敗はありません。

SSLなどの暗号化通信をしていない情報は簡単に外部から覗かれてしまいます。情報の取り扱い方が不明確なサイトには、個人情報を送信しないようにしましょう。

対策方法:個人情報送信時の確認、不適切なWebサイトをブロック!

有効ソフト:プライバシーサービス

ご活用事例3・ハッキング

イメージ

C夫さん

職業:プログラマー
接続環境:光ファイバー
利用時間:毎日6時間程度

C男さんは職業柄インターネットセキュリティの重要性を十分承知し、メール対策もネット対策も万全でした。そんなC男さんが一番恐れるのはハッカーからの攻撃です。
以前、ハッカーからの攻撃で大切なプログラムを盗まれたことがありました。以前は、パソコン本体のファイアウォールだけで外部からの攻撃を防いでいましたが、それからは「マカフィー・セキュリティーサービス」も導入しました。常に最新のバージョンなので心強く、ハッカーがどこからどのように攻撃したのかがわかるので、警察への情報提供にも役立っています。

今までのウイルスやハッカーは政府や大企業をターゲットに攻撃していましたが、最近は個人PCを乗っ取り政府に攻撃したり、個人データだけを目当てにしたハッキング行為も行われています。

対策方法:最新のファイアウォールを設置

有効ソフト:パーソナルファイアーウォール

▲このページの先頭へ