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2006年3月1日

お客様各位

メール送信時におけるサブミッションポート(ポート587)と
送信者認証機能(SMTP認証)のご提供につきまして

Toppa!では、「迷惑メール対策強化への取り組み」の一環といたしまして、 2006年3月1日(水)より、メール送信を受け付ける専用のポート(サブミッションポート)と送信者認証機能(SMTP認証)のご提供を開始いたします。
ご利用にあたりましては、お客様がお使いのメールソフトにおいて、 送信ポート番号の変更と送信認証の設定変更が必要となります。

サブミッションポート(ポート587)と
送信者認証機能(SMTP認証)を使ったメール送信の仕組み

送信者認証(SMTP Authentication)機能の概略図

一般的に電子メールの送信には、メールの配送処理を行うSMTPと呼ばれるプロトコルが用いられ、ポート番号と呼ばれるサービスを識別する番号は25番が使われます。
このポートとは別に、お客様から送信されたメールを受け付ける専用のポート「サブミッションポート」とIDとパスワードで認証を行う「送信者認証」と組み合わせることで、不正なメールの送信を減らします。

サブミッションポート(ポート587)と
送信者認証機能(SMTP認証)導入のメリットにつきまして

メリット1の図

メリット1

メール送信の際にお客様のアカウントとパスワードによる認証が行われますので、将来的には「送信者認証」を行わないメールの送信を許可しないことで、本来のToppa!のお客様ではない第三者がなりすましによりメールを不正に送信することを未然に防ぐことが可能になります。これにより、インターネットに流通する迷惑メールを減らすことができます。

メリット2の図

メリット2

メール型のウイルス(ワーム)は、お客様のパソコンの中に保存されているメールアドレスを探し出して勝手にメールを送信しつづけ感染を広げようとします。今後の「Outbound Port25 Blocking(*1)」の実施により、お客様が意図せずにウイルス感染したメール送信してしまう心配がなくなります。
Toppa!では今後「Outbound Port25 Blocking」の実施を予定しています。
*1「Outbound Port25 Blocking」とは、迷惑メール対策テクノロジのひとつで、接続をしているプロバイダのメール送信サーバを利用せずに、外部のサーバを中継してメールを送信する際に利用する出入り口(Port25)の利用を制限することで不正なメール送信を防ぐ施策です。

メリット3の図

メリット3

従来は、Toppa!以外のプロバイダや会社のネットワークなどに接続をしてToppa!のメールサーバを経由してメールを送信することができませんでしたが、今後は送信者認証の仕組みを利用することで、メールの送信が可能になります。
また、プロバイダによりましては、迷惑メールを減らすための有効な対策として「Outbound Port25 Blocking」を実施するケースが一般化しつつあります。このような環境下でも通常使用するポート(25番)ではなく「送信者認証」を行う別のポート(587番)を使い、セキュリティーに配慮した状態でメールを送信できるようになります。

送信者認証機能に対応したメールソフト

送信者認証機能への対応をToppa!が確認したメールソフトは以下のとおりです。 一覧のメールソフト名をクリックすると、該当のメールソフトでご利用いただくための設定変更手順のマニュアルをご覧いただくことができます。

※マニュアル中の[メールアカウント]および[POPサーバ]、[SMTPサーバ]の項目には下記を入力してください。

アカウント名 お客様のメールアドレス
POPサーバ pop.hb.tp1.jp
SMTPサーバ smtp.hb.tp1.jp

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